
2007/07/19制震工法「コラボパワー」がテレビ東京ニュース番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」で特集されました。
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制震工法の検証実験
早稲田大学とHSIの産学連携の結晶
「WASEDA Univ. & HSI 式 耐震+制震システム」(※共同特許出願中)
早稲田大学創造理工学部建築学科曽田研究室(曽田五月也教授)と(株)ハウジングソリューションズは2007年6月20日に実物大住宅による制震実験をに行いコラボパワーの優れた制震性を実証しました。
茨木県つくば市「独立行政法人土木研究所大型震動台実験施設」は地震の横揺れだけでなく、縦揺れの再現が可能で、阪神淡路大震災(兵庫県南部地震:マグニチュード7.3)時に記録された地震波をデータに基づいて三次元(横<X・Y>方向と縦<Z>方向の揺れ)を完全に再現出来ます。本実験ではこれを忠実に再現し加震した実験で住宅はほとんど損傷もなく「コラボパワー(COLLABO POWER)」の優れた制震性を実証しました。
独立行政法人土木研究所 AブロックD6 三次元大型震動台 最大加速度2Gで、任意波形の加震ができ6自由度(XYZ軸方向とその軸回りの回転方向)の動作をするもので、例えば兵庫県南部地震の地震波形を再現する事が出来ます。 |
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筑波での実大振動実験風景(動画)
早稲田大学での実験風景−半間タイプの実大加力実験

早稲田大学での実験風景−1間・スイープ波による1/30[rad]の加力(動画)
早稲田大学での半間タイプの実大加力実験結果
早稲田大学で行った動的加力実験データに基づく検討により、阪神・淡路大震災レベルの地震の揺れに対しても十分に安全であることを確認しました。

地震時におけるけべのエネルギー吸収能力は、ダンパーを設置したときのほうが高くなる。
圧縮・引張を連続して行った実験ではダンパーを設置したときのほうが、最大耐力・エネルギー吸収量ともに高くなる。
早稲田大学 理工学部曽田五月也教授より
新たに提唱する工法は、ダンパーの性能が安定していること、その価格が低廉であること、設置する壁の開口部を十分に確保できること、施工が容易であること、等々を考慮して、軸組加工の仕口に方杖状に主に圧縮力を発揮するダンパーを設置することを特色とするものです。木質構造固有のスリップ現象によるエネルギー吸収能力の劣化を補うために速度依存性のあるオイルダンパーを使用し、それにはビスによる木材とダンパーの取り付け部が引抜きの外力に対し脆弱であることへの備えとして圧効きの性能を付与しています。
また、随所にまぐさを配置することは単に構造強度を上げるばかりでなく、残留変形を防止することにも極めて効果的です。高精度で生産されるオイルダンパーを設置することで木造建物の耐震安全性能がさらに安定して発揮されることになります。
制震工法COLLABO POWERの制震効果比較

1.コラボパワーを使用する事で、制震効果20〜50%低減させる事が出来ます。
2.耐力壁を有効に使う耐震では無いため、制震効果は変位量復元に働きます。






