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高圧プレス成型により製品の寸法精度が高いため、陶器瓦のような施工後の隙間が発生しにくく、さらに特殊な水止め形状により、抜群の防水性能を発揮します。
陶器瓦の形状のばらつきは葺いた後の口空きとして現われ、風雨の吹込みに耐えられず、瓦裏まで水が回り込みやすくなります。「ハイブリッド瓦」は寸法精度・形状精度ともに高く、口空きなどが少ないうえ、特殊な水止め形状の防水堤によって風雨の浸入をくい止めます。
試験条件(※社内試験)@勾配 4寸 A風速(屋根面)20m/s B散水量 240mm/h
防水性能比較試験
「棟涼U900」漏水試験
同質棟瓦「棟涼」漏水試験
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日本を横断する大型台風や、近年想定されている芸予地震、三陸南地震、東海地震等に対し、災害に対する屋根の安全性確保の重要性が高まっています。エアルーフシリーズは、@棟固定金具とA新開発のスパイラルパッキン付防水ビス・釘を使用した耐風耐震防水工法により、耐風性能や耐震性能、防水性能が従来工法とくらべて大幅にアップしました。軽量瓦である瓦本体の性能と合わせて、災害に対する安心感と満足感を得て必ずご好評いただけると確信いたしております。
 
陶器瓦は製造時に発生する焼ネジレや形状の不揃いで、均一な葺き上げが難しく、口空きなどの状態が起きやすくなってしまいます。こうした隙間に平均風速13m/sの生活風雨で瓦裏に雨水が廻り込みます。主な防水は屋根下地材を頼りにしているのが現状です。しかし、下地材メーカーとしては施工時の釘穴、カッターの貫通穴が空くため、施工状態での保証はできないのが現状です。釘穴、カッター穴のシール性能が徐々に低下していくなかで、家屋、内装、調度品などに漏水による被害が発生する恐れが高くなります。
ハイブリッド瓦は瓦自体に特殊な形状の水止め機構があり形状や寸法の精度が高く、葺き上がりが正確に収まるため、日常降雨では殆ど漏水させません。大型台風など瓦自体では防げない風圧が掛かったとき、下地材の予備的能力を借りて漏水を最小限にくい止める仕組みです。
 
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